Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

岩井俊二 チャンオクの手紙(2017) 映画感想

岩井俊二監督『チャンオクの手紙』をYouTubeで観た。期間限定!「チャンオクの手紙」#1_チャンオクの朝【岩井俊二監督作品】【ネスレシアター】 何か月か前に韓国のメディアからネットニュースに出ていて何撮ってるんだろうと思ってたんだけど、ネスレ提供の…

映画面白すぎだろ期

映画面白すぎだろ期に突入した。 なんかわかんないけど、最近映画が面白くてしょうがない、みたいな期間に入って暇さえあれば映画を観てる。前までは完全に家派だったけど、映画館の良さがわかってきて映画館で観たい。けど金がない。ちょっと前までは、海外…

森見登美彦と道の人

森見登美彦の小説を何冊か読んだ。読むようになったきっかけは僕がアニメ監督の湯浅政明という人のファンで「夜は短し歩けよ乙女」という森見の小説が再び湯浅監督でアニメ化されることを知ったため。以前「四畳半神話体系」でも湯浅監督が森見登美彦の小説…

リザとキツネと恋する死者たち/ウォリスとエドワード/アメリカン・クライム 映画感想

リザとキツネと恋する死者たち(2015) リザとキツネと恋する死者たち Blu-ray出版社/メーカー: オデッサ・エンタテインメント発売日: 2016/06/02メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る監督: ウッイ・メーサーロシュ・カーロイ 撮影: ピーター・ス…

The OA 海外ドラマ感想

Netflixオリジナルドラマ大体面白い説 2017年。いまだにブログの口調をどうしようか定まっていないんですけど、今年も書きたい時に書いていこうと思います。最近みた海外ドラマは2016年年末にリリースされた「The OA」。題名からは全くもって想像できないNet…

読んだ本 -2016年

2016年に読んだ本を読書メーターから貼り付けたいのに2017年にならないとまとめられないみたいなので、とりあえず良かった本だけ抜粋。 死のドレスを花婿に ピエール・ルメートル 死のドレスを花婿に (文春文庫)作者: ピエールルメートル,Pierre Lemaitre,吉…

「ファンタスティックビースト」がハリーポッターシリーズに繋がっていくという考察

映画をみて疑問に思った点を調べていたらハリーポッターとの繋がりを発見したので考察です。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』における重大なネタバレと、今後の展開予想によって次作の楽しみが奪われる可能性があります。ネタバレ要注意です…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 (2016) 映画感想

かなり前からファンタスティックビーストの展開予想をしていながら、いざ公開されたら気持ちが覚めてしまって最近やっと観てきました。 ↓以前書いた展開予想記事 allisfulloflove.hatenablog.jp 感想ですが、予想していたより面白くて楽しめました。想像の上…

去る人、戻る人

すごく好きだったブログが削除されてしまっていた。理由はさっぱりわからないけど、よくブログを消してしまいたくなる瞬間があると書いていたのを覚えている。一度もコメントをしたことはないし、多分僕のブログを読んだことすらなかっただろうけど、その人…

岩井俊二「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」2017年夏劇場アニメ化!!

eiga.com 何と!岩井俊二監督の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が劇場アニメ化されるとのこと!!! あの伝説とも言われているあのドラマが!あの映画が!2017年夏(8/18)にアニメとなって蘇ることになろうとは!!! うわー!!! と聞い…

この世界の片隅に (2016) 映画感想

◇監督・脚本:片淵須直 ◇原作:こうの史代 ◇出演:のん(能年玲奈)/細谷佳正/稲葉菜月/小野大輔/潘めぐみ/岩井七世 ◇音楽:コトリンゴ 「この世界の片隅に」をみた。時間が経ってもじわじわくるものがあって、その理由もその感情の名前もあまりよくわからな…

幕が上がる (2015) 映画感想

ももクロがももクロであり続けていてくれることになんと勇気づけられることか。この映画が終わっても、ももクロは変わらずにいてくれるそれだけのことに、エンドクレジットで目頭が熱くなった。演技の中で演技をするという易しくはない役に、あえて演技にお…

欅坂46 『二人セゾン』MV感想

欅坂3rdシングル『二人セゾン』のMVが公開された。何もかも良くて泣いた。ラジオで聞いてパッとしなかったのが、MVで衝撃を受けた。『サイレントマジョリティ』や『世界には愛しかない』とはまた違った個性が出ているのに、欅坂の良さみたいなのも詰まってる…

ビッグ・アイズ/ブルー・ジャスミン/ムード・インディゴ 映画感想

最近~数カ月前にみた映画の感想を箇条書き。 ビッグ・アイズ (2015) 監督:ティム・バートン 出演:エイミー・アダムス/クリストフ・ヴァルツ/ダニー・ヒューストン 公開当時はホラーテイストの映画だと思ったけど観てみたらそんなことはなく、また監督がテ…

作曲家エリック・サティ 『サティ弾きの休日』を読んで

オーロラの生まれ変わり、というのが僕がビョークに対しての見解だとすると、オーロラを音にしたのはクロード=ドビュッシーである。『月の光』や『アラベスク』などでテレビでもよく耳にする作曲家。ドビュッシーを知るために、彼に多大な影響を与えたエリ…

宇多田ヒカル「Fantôme」を聴いて

Fantômeアーティスト: 宇多田ヒカル出版社/メーカー: Universal Music =music=発売日: 2016/09/28メディア: CDこの商品を含むブログ (31件) を見る遅ればせながら宇多田ヒカルの新譜を聴いた。周りには僕を含めて熱心なファンがいるわけでもなかったのだが、…

ドラゴンタトゥーの女 (2011) 映画感想

監督:デヴィッド・フィンチャー 原作:スティ―グ・ランソン 出演:ダニエル・グレイグ/ルーニー・マーラ 文化の日だったので寝る前にNetflixでデヴィッド・フィンチャー版の『ドラゴンタトゥーの女』を鑑賞。これが面白かったー。デヴィッド・フィンチャー…

ブログについて

気付いたら冬になろうとしているし、気付いたらブログ記事が50をこえていた。自分はわけのわからないコートを着ているというのに、道端で半袖で歩いてる親子に遭遇すると、まだ秋なのかと思った。 「今年の秋は冬にそっくりだ」と某芸人が言っていた。本当に…

潜水服は蝶の夢を見る/her 世界でひとつの彼女/ウルフ・オブ・ウォールストリート 映画感想

最近観た映画の感想ををまとめて。 まとめて書くときは辛口になってしまいがち。 でも面白かったから備忘録として書いている。 ネタバレあり。 潜水服は蝶の夢を見る (2007) 潜水服は蝶の夢を見る [DVD] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエン…

『リップヴァンウィンクルの花嫁 (2016)』で幸せの夢を見る

(映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』公式HPより)http://rvw-bride.com/ 2016年は映画の年と言われているが、2016年3月に公開された『リップヴァンウィンクルの花嫁』も含まれて映画の年であると言えるだろう。今年唯一複数回観に行った映画でもあり、自…

ブラック・ミラー (2011) シーズン1 ドラマ感想

Netflixドラマ『ブラック・ミラー』が面白いという話を聞いたので、シーズン1をさくっとみてみた。全話監督も脚本家も異なるので、それぞれ全く違ったお話となっています。テクノロジーの発達した近未来をテーマにしており、将来本当に起こりそうな後味悪い…

パフューム ある人殺しの物語 (2007) 映画感想 

"いいにおいのする映画" 香りの映画。においの視覚化に成功している。 音楽漫画や音楽小説を読む際に五感の1つである聴覚が必要不可欠でも、文字や絵を追っているだけで自然と音楽が聴こえてくることがある。知らないはずの音楽を心の中で奏でているのだ。…

齋藤冬優花さんのブログ

今週の欅坂の冠番組「欅って、書けない?」内で3rdシングルの選抜発表があった。お姉さんグループの「乃木坂工事中」も共に選抜発表回だったので、余計に落ち着かない一週間を過ごしていた。 しかしその心配も21人全員選ばれて杞憂におわった。本当によかっ…

ダウントン・アビー/Downton Abbey シーズン2感想

製作者・脚本:ジュリアン・フェロウズ 製作国:イギリス 出演者:ヒュー・ボネヴィル/マギー・スミス/ミシェル・ドッカリー/ダン・スティーヴンス/他 朝の澄んだ空気のただようシーズン1から打ってかわって、シーズン2は希望と絶望の入り混じる夜明け前のよ…

ムーンライズ・キングダム (2012) 映画感想

監督:ウェス・アンダーソン 出演:ジャレッド・ギルマン/カーラ・ヘイワード/ブルース・ウィルス/エドワート・ノートン (あらすじ)ニューイングランドの小さな町。居場所をなくした少年と少女が出会い、恋に落ちる。駆け落ちして行方をくらませた2人を大…

ダウントン・アビー/Downton Abbey (2010) シーズン1感想

製作者・脚本:ジュリアン・フェロウズ 製作国:イギリス 出演者:ヒュー・ボネヴィル/マギー・スミス/ミシェル・ドッカリー/ダン・スティーヴンス/他 華麗なる英国貴族の館、ダウントン・アビー 貴族と使用人の生活と人間関係を描いて世界で人気を博したイ…

Documentary of AKB48 to be continued ‐10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?- (2011) 映画感想

監督:寒竹ゆり 企画:秋元康 製作総指揮:岩井俊二 乃木坂に続いてAKBのドキュメンタリー映画を鑑賞。AKBというよりも、「製作総指揮:岩井俊二」という文字につられて。AKB関連のドキュメンタリーは数々ありますが、観るのはこれが初めて。5年前に撮られた…

東のエデン (2009) アニメ感想

監督:福山健治 キャラクターデザイン:羽海野チカ 「ノブレス・オブリージュ 今宵も救世主たらんことを」 何度も繰り返される「ノブレス・オブリージュ」の言葉。「持つ者の責務」という意味らしいが、金(権力)を持つ者がどう日本を変えられるかという社…

徳山大五郎を誰が殺したか? 最終回 ドラマ感想

欅坂46主演の連続ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』がとうとう最終回を迎えた。アイドルものと侮っていたら意表を突かれ、毎週驚くような展開に翻弄されてしまった。とは言っても2話~4話は物語が動かず、単調な展開が続いたので視聴をやめてしまおうか…

映画秘宝 イギリス映画100

映画ムック本 「イギリス映画100」という字面だけで興味を惹かれ、本屋でパラパラと立ち読みをした。立ち読みするのも面目ないほど中身が充実して読み応えがあったので、思い切って購入。表紙もインパクトがある。 ページをめくるといきなり現れるのは、でか…

海外ドラマの新シーズン/イギリス編

最近海外ドラマの新作情報が続々と入ってきたので備忘録を兼ねてここに記す。 Downton Abbey/ダウントン・アビー シーズン5 ダウントン・アビーシーズン5が12月4日からNHKで放送される。このままいけば無事に来年最終シーズンを迎えることとなる。劇場版や…

Misfits/ミスフィッツ‐俺たちエスパー!シーズン1 ドラマ感想

イギリスのテレビドラマ。シーズン5まで放送されている。 邦題は「ミスフィッツ‐俺たちエスパー!」らしくダサい。「みんな!エスパーだよ!」と何かかかっているのかもしれない。ただ中々面白い内容でした。 雷に打たれた5人の不良が超能力を身につけるが…

Once ダブリンの街角で (2007) 映画感想

監督:ジョン・カーニー この映画の素晴らしさはどのようにしたら伝わるのだろう。音楽が素晴らしいのはもちろん、音楽の溶け込む日常がとても素晴らしいのだ。iPodやウォークマンで音楽を聴きながら通勤・通学をしたことのある人は大勢いるだろう。この映画…

バクマン。 ちょっとだけ読んだ感想

ジャンプ+で『バクマン。』が全話公開されていたので最初の方だけ試し読みしてみた。気付いた時には残り時間が30分くらいだったので、15話程度しか読めなかったけれども。4時間ずつ公開される漫画が交代するというのがミソで、時間内に読めないことを想定し…

ファンタスティックMr.Fox (2009)/ コープスブライド (2005)/ 9 ~9番目の奇妙な人形~ (2009) 映画感想

ファンタスティック Mr.Fox (2009) ファンタスティックMr.FOX スペシャル・プライス [Blu-ray] 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D) 発売日: 2013/12/03 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (6件) を見る 監督:ウェス・アンダーソン 原作:ロアルド・ダ…

ロンドン・スパイ BBCドラマ感想(ネタバレ多少あり)

全5話から成るBBC制作のドラマ。あらすじが面白そうだったのと、舞台がロンドンだったので視聴。陰謀に立ち向かっていくお話。 孤独な銀行家が失踪し、残された恋人に衝撃の事実が突きつけられる。なんと、彼はスパイ活動に携わっていた。事件の真相は、危険…

舟を編む (2013) /夜のピクニック (2006) /悪人 (2010) 映画感想 

舟を編む (2013) 舟を編む 通常版 [DVD] 出版社/メーカー: 松竹 発売日: 2013/11/08 メディア: DVD この商品を含むブログ (74件) を見る 監督:石井裕也 原作:三浦しをん 出演:松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョー、黒木華 松田龍平が熱く、そして静かな…

キャビン (2013) 映画感想

監督:ドリュー・ゴダード 脚本:ドリュー・ゴダード / ジョス・ウェドン 出演:クリステン・コノリー / クリム・ヘムズワース / アンナ・ハッチソン ホラー映画の集大成のようなホラー映画、キャビン。コメディとアクションも加わっている。ホラー映画では…

ジュリー&ジュリア (2009) 映画感想

監督:ノーラ・エフロン 原作:ジュリー・パウエル、ジュリア・チャイルド 出演:メリル・ストリープ、エイミー・アダムス、スタンリー・トゥッチ 牛肉のワイン煮がひたすら食べたくなる映画。美味しそうな料理がたくさん出てくる映画はいい映画、とは言いす…

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002) 映画感想

監督:スティーヴン・スピルバーグ 音楽:ジョン・ウィリアムズ 出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、エイミー・アダムス レオナルド・ディカプリオ主演のスピルバーグ監督映画。オープニングからスタイリッシュでとにかくカッコいいの一言に尽…

悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46 (2015) 映画感想

前置き 欅坂46に興味をもってから数カ月、デビューしてから様々なことが彼女たちに降りかかった。楽しいことも、苦しいことも、観ているだけの私にはわからない。お姉さんグループの乃木坂46も、テレビに出ていたら観る、というだけでグループとしての歩みを…

ひらがなけやきの脅威と衝撃

昨夜の「欅って、書けない?」で初めて"ひらがなけやき"のお披露目があった。けやき坂の衣装は欅坂のセカンドシングルである「世界には愛しかない」の楽曲衣装の白紺反転バージョンとなっている。欅坂の衣装もいいけどひらがなけやきのもいい。メンバーは欅…

四月物語 (1998) 映画感想

監督:岩井俊二 撮影:篠田昇 出演:松たか子、田辺誠一、加藤和彦、他 自分の中で映画観というものがぼんやりと出来ていった映画、四月物語。それは特別意識の高いものではなく、フィクション世界全体に通ずるもので、こういうものがアリなのか、という一つ…

欅坂46結成から1年、彼女たちの変化とひらがなけやきの始動

欅坂46結成から1年が経ち、メンバーがとても可愛くなっていることに驚く。全然変わらないメンバーもいる中、見違えるほど可愛くなっている人が多数いて、一体何があったのかと思う今日この頃。ライブのパフォーマンスはどんどんレベルアップしていき、完成度…

Netflixが黒船と言われてから1年経つけれど

Netflixの大量の映画が9月に配信切れとなるのに気が付いて、映画漬けの日々を過ごす。一体9月までに何本観ることが出来るのかわからないけれど、これだけはというものをいくつかピックアップし、それにもう一度観ておきたい映画を足しておいた。それでもも…

ゴッドタン「キス我慢選手権 THE MOVIE&THE MOVIE2 サイキック・ラブ」映画感想

監督:佐久間宣行 脚本:オークラ、佐久間宣行 出演者:川嶋省吾(劇団ひとり)、おぎやはぎ、バナナマン、他 ゴッドタンの名物企画、「キス我慢選手権」の映画版。ゴッドタンと言えばテレビ東京で深夜に放送しているバラエティ番組で、たまに観るととんでも…

私の中のあなた (2009) 映画感想

監督:ニック・カサヴェテス 原作者:ジョディ・ピコー 出演者:キャメロン・ディアス、アビゲイル・ブレスリン、ソフィア・ヴァジリーヴァ 愛に溢れていて泣いてしまう映画は「アイアムサム」以降初めてだった。こういう映画に弱くてかれこれ10回以上泣い…

小さな恋のメロディ (1971) 映画感想

監督:アラン・パーカー 音楽:ビージーズ 出演者:マーク・レスター、トレイシー・ハイド、ジャック・ワイルド ジュブナイル映画という単語を最近になって知ったのだが、二度と訪れない少年期を切り取った映画は傑作が多いように感じる。最近みた海外ドラマ…

新海誠の作品 「ほしのこえ」と「星を追う子ども」 映画感想

新海誠監督の「秒速5センチメートル」と「言の葉の庭」は前々から観ていたのだが、Netflixに過去作品が一挙上がっていたので何となく全て観てみた。8月5日に新作の「君の名は。」が上映されるので、今まで響かなかった新海誠の作品が他の作品だったら自分…

Planetarian (2016) 配信版 アニメ感想

Planetarian/プラネタリアン ネタバレ有 監督:津田尚克 原作:key 製作:david production Planetarianという名前とHPの美しさに魅せられて配信版のアニメを全話観た。あらすじを読むだけで何となく伝わってくるのだが、いい塩梅の鬱で始まる。開始5分で鬱…